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入り口はこちらです。〜翻訳ライターが今日もつぶやく。〜

フリーランス翻訳ライターです。本にまつわるコラム執筆の他、(英➡日)翻訳家としても活動中。イギリス流豊かな暮らしのご提案「Bites of Britain」主宰。

日曜日。クリスマスショッピングと称した浪費。

今朝は久しぶりに某読書会へ。開催場所が学生から通い詰めているカフェだったから、安心感間違いなく。同じテーブルに座った方たちが持参した本。基本、漫画でも雑誌でも小説でもいい、という読書会だから、色んなジャンルの本が並ぶ。やっぱりコンビニ人間…

「星」・「緑」・「冬」をテーマに選んだ一冊。

今日は友人たちと主催した読書会。(READread,eat, and drink というグループです) ランチタイムだったから、仕事をちょっぴり抜け出させてもらっての参加だった。 今回のテーマはクリスマスにちなんで、 「星」・「緑」・「冬」 をテーマに一冊持ってきて…

我が家のテーブルコーディネート集。

クリスマス1か月前になると、心がうずきだす。 4年前から始めた、クリスマステーブルコーディネートにすっかりはまってしまい、毎年この時期になるともう居てもたってもいられない。うずうず。 2012年のクリスマス お花なんかも飾って、きちんとしたのはこの…

学校では教えてくれない英会話④ 「~にしては」ってどう言えばいい?

学校では教えてくれない(であろう)英会話シリーズ第4回。 例えば、 「君にしては、良く出来たほうだね。」 とかの、 ~にしては、的な(別名 ちょっと上から表現)はどんな言い方をするのですか、と教室の生徒の方に聞かれることがある。 その場合、 For …

Man in a suit. スーツ男子。

うちのオットはイギリス人。 であるからして、スーツには絶対の「誇り」と「使命感」を持って着る。 嘘じゃない。※彼はスーツはイギリス人の民族衣装とまで言う。※ イギリスのお父さんが送ってくれたスーツを、自分のサイズに仕立て直したスーツ。 この日は…

パワーが集まる場所。そこをパワースポットと呼ぶ。

昨日は、鹿児島の神社巡りをテーマに、パワースポットと呼ばれる神社を回ってきた。格好良く言うと取材。へへ。 今回は、照国神社➡花尾神社➡蒲生八幡神社と回ったのだが、行く場所場所で全く空気が違う!!! 普段神社へ行くことはあっても、巡ることはなか…

そのメンタルがほしい。

ここ連日、仕事でイライラすることが続き、すごく疲れてた。 今日も仕事が終わって外に出るともう真っ暗。 激混みの3号線をノロノロ、車を走らせ、 最後のひとりで待っていた娘をピックアップ。 ため息。 私『ねえ、なんか音楽聴こう。なにが聴きたい?』 ム…

これからもっと自分を営業していこうと思い、こんな日記になりました。

12月で一から築き上げた会社を事業譲渡することを決めてから、だんだんと大きくなっていく「恐怖。」 多分、 なくなってしまう肩書と、これまで積み上げてきたものが忘れられてしまうであろう寂しさ からなんだと思う。 本当にゼロからのスタートで、100名程…

こんな繋がり方もあるんだ、という発見。

英語教室を事業譲渡することが正式に決定してからは、子供達を寝かしつけてからトライアル用の翻訳をするという日々。 傍らで少しやってきてはいたものの、専門的な分野で簡単につまづく。ケアレスミスでつまづく。 自分の実力不足を痛感する毎日。 そんな時…

今夜、手に取った1冊。

積ん読(読もうと予定して、積んで置いてあることを意味する)された本が山ほどある。 だけど、今夜私が手に取った一冊は宮沢賢治の銀河鉄道の夜。 何度と読んで、ボロボロ。いつも本棚のどこかにひっそり隠れてる。 登場人物たちが、言葉が、優しい。 無意識…

一日一冊、の読み方。

いつも聞かれる質問。 「一日一冊って、、、どうやってるんですか?」 私にとって読書は究極の現実逃避。 選ぶジャンルで、どんな世界でもいける。大してお金のかからない世界旅行、みたいな感じかな。 なので、本当に好きなことだから苦痛ではないことをま…

クリスマスに何が欲しい?と聞かれて。

ハロウィンが終わるとすっかりクリスマスモードに入る。 早速クリスマスツリーを出して2ヶ月近くクリスマスを味わうらしい話を聞くと、つくづく幸せな国だなと思う。 つい昨夜のこと。 久しぶりにオットとお茶なんぞ飲みながら話しが出来た。(連日の接待、も…

学校では教えてくれない英会話③What's the tea for tonight?

英会話教室で一緒に働くスタッフはアメリカ人。誠実で、明るく、ジョークが好きだ。(そしてつくづくイギリス人オットと気質そのものが違う、とよく感じる) ある日、すべての授業が終わって帰宅しようと準備しながらイギリス人オットと電話で話をしていた。…

ぐんと寒くなりました。美味しい紅茶はいかがですか?

おはようございます。 全国的にぐんと寒くなった今朝。 鹿児島とはいえど、やっぱり寒い。 寒い朝に是非おすすめしたいのが、一杯の紅茶。コーヒーもいい。だけど、ゆっくり紅茶を楽しめる余裕を、朝にこそ持っていたいと思う。 そしてそんな時間からスター…

学校では教えてくれない英会話② cup of tea

学校では教えてくれない英会話シリーズ、2回目。今回は、イギリス英語表現にはなるけれど、こんな言い方もあるんだ〜と思ってくれたら嬉しい。A cup of tea そのままだと、(一杯)のお茶となる。(あ、イギリスではTEAはとりあえず紅茶になるので、その前提で…

この英文、ちょっと見てもらえない?それも無償で。。 の件

今でこそほとんどなくなったものの、数年前までは本当にこれがよくあった。 タイトル通り、 「ちょっとこの英文(和訳、英訳)見てもらえない?」 もっとひどいのが、 「これ訳してくれない?」 もっともっとある。 「英語教えてくれない?」 すべて、無償で…

なぜ黒いスーツを着ないのか?

イギリス人オットは、黒いスーツを着ない。 それはなぜか。 「黒はお葬式に着る色だから。」 鹿児島のサラリーマンになってまず思ったこと。 「なんでみんな黒ばっかり着てるの?」 だったらしい。 ネイビー、ブルー系、等、近いところでそんなカラーになる…

学校では教えてくれない英会話①Pick me up

学校では教えてくれない英会話、をテーマにちょこちょこ取り上げてみたいと思う。 基本的にこういうフレーズは海外生活で学んだこともあるにはあるが、ほとんどが結婚生活11年目になるイギリス人オットから(勝手)に学んできたものと、イギリスに住むオット…

「5年後の自分へ」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 はてなブログを始めて、初となるブログキャンペーンに乗っかってみる。 「5年後の自分へ」 「5年後といえば息子15歳、娘11歳。 きっと受験やら、多感な時期で悩んだり、葛藤の日々でしょ…

14歳のわたしは「こころ」で泣いた。

読書会でたまたま同じテーブルになった、同級生(のちに判明)女子たちとREAD read, eat, and drink というサークルを作った。感覚としては大人の部活動、かな。美味しいものをみんなでわいわい食しながら、課題本について語るという読書会の開催や、読書を…

ママ友の定義。

ママ友。それは、子どもを通じて知り合い、その過程で友達になった間柄をいう。 私は、この言葉を使わない。 いや、正しく言うと、使うこともあるのだけれど、使うときは話をスムーズにさせるために状況を見て、使う。(使ったほうが話が早い、ということが…

言葉を巡らせる。巡らせる。

翻訳のお仕事をしている、と言うと必ず聞かれるのが、 「きっとネイティブ並みの英語力なんでしょうね!」 というもの。 確かに、英語力は必要かと思う。 ・・ ある程度は。 それなりに。 ・・・ 正直に言ってしまうと、本当に必要なもの。それは母国力。 あ…

国営放送で魅せた、イギリスという気質と誇り。

EU離脱が決まったイギリス。投票結果に世界を驚かせてくれたのは、記憶にも新しい。 ※アメリカ大統領選という、旬な話題ではないことに、あえて目をつぶらせてもらいたい※ 離脱決定の暁に、God save the queenを流すべきだ!!とイギリス国営放送BBCに…

ふみんシンドローム。

今から2年前。1ヶ月ほど、全く眠れなくなった時期があった。身体はクタクタで、頭もパンパンなのに、眠れない。そして朝を迎える。その繰り返し。ある朝、2時。眠れないんだったら、もう寝てやるもんかと、私はシャワーを浴び、一張羅を着て、メイクを施した…

個人主義。

問題です。 ①空気を一切読まず、(読めないわけはない、あえて読まない。ここポイント) ②なんらかの事件が起きても、さらっと皮肉たっぷりなジョークでかわし、 ③こんな辛い過去がありました、な場面では一歩(いや、3歩)引く ④よしこれで決まり~!と話し…

懐メロ。

10代の頃、アメリカのMTVを夢中で観ていました。 旬の歌やシンガーたちのクールなMVに、自分を思い切り重ねていたなあ。 その頃聞いていた曲を、このところ無性に聴きたくなるんです。 ああ、あの時こんなことで悩んでたな。 好きだった彼が好きだって…

見栄なんて、捨てた。

炎天下、33度。息子の運動会が開催された。数人の子供らが保健室に運ばれていくのを不安な気持ちで見ながら、頼むから来年から時期を変えてくれと祈る親たち。未来の秋は、もう秋じゃないんだ。さて。毎年、頭を抱えるのは紛れもなく、お弁当である。出来る…

断捨離宣言。

ある日、クローゼットをボンヤリ眺めていたとき。この服って、最後に着たのはいつだったかな、と手にとって、充ててみたんだけど、どうもしっくりこない。じゃあ、これは?これは?気付いたら、かれこれ2年以上着ていない洋服が目の前に山積みになっていて、…

最近、なんだかイライラする! 的30代乙女。

今日は、確か最高気温33度だって聞いてたよ? 体感気温は間違いなく、軽く超えていたよね!そんなことでイラッとくるのは、3●歳のこの私。 汗が止まらないの。 さあ、明日はライターとして初めての・・・取材のお仕事が入っておりまして。前日から緊張マッ…

BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアントを観てきた

秋分の日。お仕事もお休み、というわけで、子供達を連れて映画を観に行ってきまして。選んだ映画はBFG。イギリス人児童文学作家である、ロアルド・ダール原作の作品。チャーリーとチョコレート工場でも有名です。実は、この作品まだ読んだことが、なかった!…

ドラえもんでも、コナンでも。

我が家には、小学四年生になる長男坊がおります。 とにかくキリキリに繊細で、かつ、曲がったことが大嫌いな、草食現代男子と大会系昭和男子を掛け合わせたような、(全然例えが分からない)複雑な少年なのです。 そんな彼は、無類の読書好き。 辛い、多感な時…

読書会から見えた新しい解釈の仕方。

先日土曜日。 読書会を開催した。課題本は、カズオ・イシグロのわたしを離さないで。 この本を選んだ理由は、色んな意見が聞けそうだから、とりあえず一回目はこれでいこう、といった感じだっだが、やってみたらそれはそれは面白い意見が聞けた読書会になっ…

選択という、自由

写真家・星野道夫の、旅をする木が好きだ。 彼は26歳の時、アラスカへ移住。以後18年間、その土地で写真を撮り続け、日々を書き綴った。 彼の優しい文章の中に、厳しい自然に生きるしぶとさと実直さも感じられて、読み進めていけばいくほど、彼の魅力が垣間…

藤沢周平が、すきだ。

台風が通り過ぎたと思ったら、また暑い夏が戻ってきた。 まだまだ風鈴をしまう必要はなさそう、かな。 唐突だが、私は時代小説が大好き。 特に藤沢周平。時代小説の中でも、彼の描く人情熱・・というのか、心に響く人間の熱っぽさは、特に(疲れた心には)沁…

毒って何だろう。

母を疎ましく感じるようになったのはいつからだろう。初めてボーイフレンドから電話をもらった中学一年生のあの時だろうか。 明るい声で私に電話を繋いだ後、 『こういうのはまだ早いんじゃないの。』とさらりと母は呟いた。 あの時、あの一本の電話から、一…