入り口はこちらです。〜翻訳ライターのつぶやき Kagoshima~

フリーランス翻訳ライターです。イギリス流豊かな暮らしのご提案「Bites of Britain」主宰。

一日一冊、の読み方。

いつも聞かれる質問。

「一日一冊って、、、どうやってるんですか?」

 

私にとって読書は究極の現実逃避。

選ぶジャンルで、どんな世界でもいける。大してお金のかからない世界旅行、みたいな感じかな。

なので、本当に好きなことだから苦痛ではないことをまず最初にお伝えしておきたい。

(なんらかの修行ですか、とよく言われるので念のため。)

 

さて、質問の答えだが、

 

「自分では認識していないが、多分世間でいう「速読」を無意識にしているのかも。」

 

詳しく説明すると、読んでいる時は全体を読む、という感覚。

 

全体の文章を視覚で捉えながら、要約を(ポイント、ポイントで)掴んでいく感じ、と言ったら分かり易いだろうか。

 

よく、アナウンサーが読書をするとき、つい職業病が出てしまってニュースを読むように読んじゃうから、すごく読み終えるのに時間がかかる、という話を聞く。

 

気持ちが落ち込んだ時読みたい本を手にした際には、上記の読み方をするのだけど、基本こういう読み方をすると、やっぱり時間はかかってしまう。

 

読書に一日費やせる日なんて、はっきり言って皆無。365日、皆無。

読書に使える時間は、①朝早く起床して作った時間の30分 ②子供たちが寝静まった9時以降~12時。(睡魔に勝てないクタクタの日は11時まで)

この数時間で読む。

 

そんなことをしていたら、すっかりこんな読み方が出来るようになってしまった。

いつか、バカンス先で何にも心配せずに本を読み漁る・・そんな日ってくるのかな。

 

きたらいいな。